
| 昨今、カシミヤを使った繊維製品の不当表示が相次いで発覚しております。 「『カシミヤ100%』とするのはリスクが高い」と考え、『100%』の表示を敬遠する動きも 出始めています。不当表示の原因は、海外の現地工場で偽装されている可能性が 高いといわれています。その為、カシミヤの含有割合を証明するため、 検査機関への検査申し込みも急激に増えています。 弊社は、国内のカシミヤ製品の約8割を検査している財団法人毛製品検査協会(東京)の 獣毛鑑定センターにて取扱い商品の獣毛混率検査を行っております。検査は、製品から 1000本の糸を取り出し、顕微鏡で1本ずつカシミヤかどうかを判定する検査です。 1点で1時間以上、費用は2~3万円かかります。弊社はバイヤー様に不利益を与えない よう、シーズンの初めに発注品番に対しての検査をまとめて効率よく行っております。 |
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バイヤー様とされましては、今後一層信頼できる工場およびエージェント・輸入業者との取引に絞っていくなどの
自己防衛が必要になるのではないでしょうか。SAS社ならびに弊社は、ひとりひとりの最終顧客様に対する
生産者責任を果たすために、商品に対して常に誠実でありたいと願っております。
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【1】原糸から製品までを一貫生産 |
| Pashmaはカシミヤ企業として「原毛から製品までの1貫メーカー」として生産体制の 向上を最優先しています。カシミヤ97%以上という厳しい品質基準を守るためには、 原料を吟味して買い付け、自社工場内での選別や整毛工程、糸に加工して製品化する という一貫した厳しい管理が必要です。 |
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【2】糸の加工の工程 |
| 糸の加工の工程では、欧州のトップブランドの要求に応じるために、イタリア製の最新鋭機を 使っています。また染色・番手・ブレンドにもこだわり、高品質のニットヤーンや織物を 開発しております。 |
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【3】製品化の工程 |
| 工場内の一貫工程には、インドのハンドクラフト技術を生かしたブロックプリントや スクリーンプリント部門、染色部門、ニット・織物部門があります。Pashmaの強みは 伝統的な面のみでなく、最新鋭の機械の導入も積極的に行っていることです。 コンピューター技術を駆使したイタリア製ジャガード機やディジタルプリント機など 導入しての新商品開発にも積極的です。 |
ラビンドラ・クマール/パシュマ・ニューデリー 2009年1月
欧州のトップブランドのOEMで長年培ったデザイン力・品質管理能力・納期管理の
ノウハウを駆使して、日本のお客様のご要望にお答えいたします。